【3月2日開催】東京のFURUSATOを作ろう! ~手前味噌づくり編~
プログラム概要
5組限定!春の訪れを感じながら古民家で味噌作りしてみよう!
- ポイント
- ✓味噌作りのやり方を学べる
- ✓心が落ち着く古民家で楽しい時間を過ごせる
一般社団法人 森の演出家協会✖️株式会社OSOTO共催イベント第二弾!
毎年、気になる味噌作り・・・家で使う調味料、少しでも手作り出来たら素敵なのに。
でも一から材料を揃えるのは大変だし、手順も良く分からない!そんな皆様へ
大自然の中に建つ可愛い古民家FURUSATOで、小さな春の訪れを感じながら、美味しい手前味噌を仕込んでみませんか?
ナビゲーターは、環境省グッドライフアワード受賞、森の演出家協会理事長のツッチー
自身も調理師の資格を持ち、オーナーを務める飲食店では、彼が仕込んだ絶品のお味噌を使用して、料理を提供しているベテランです!
「味噌ってどうやって出来るのかな?」実は麹菌という微生物の力を目いっぱい使った、小さな大自然なんです!
FURUSATOでは、国産の大豆に麦麹を合わせて味噌を仕込んでいきます。麦麹を使用した味噌は、豊かな甘みが広がって、家庭でも使いやすいお味噌が出来上がります。
古民家に到着したら、まずはツッチー手作り味噌を使用した「すいとん鍋」をいただきまーす!
暖かなすいとんで温まったら、いよいよ味噌作りにチャレンジです!!!
ほっこりと茹でられた大豆を、両手を使ってしっかりと潰し、ツッチーの指導のもと麹を加えながら丸めていきます。
手に感じる大豆の柔らかな感触や、麹の独特の香り、ちょっとつまみ食いもしてみたりもして・・・五感全てを働かせながら、味噌作りにチャレンジしてみましょう。
分類 | 日帰りプログラム |
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プログラム概要 | 奥多摩・古里にある古民家、「ふるさと」を舞台に、味噌を仕込んでみましょう! 味噌ってどうやってできるか、ご存知ですか? 工業製品のように見えて、実は麹カビという微生物の力を目いっぱい使った、小さな大自然なんです! ここでは、自然栽培の大豆を使い手作業で仕込んでいきます。そして、そうやって丁寧に作った味噌の味は絶品! お子さまが作る味噌は、大豆の粒が残っていたり、少しずつ味が違ったりと、同じように作っても仕上がりが異なってきくるのも面白いところ。ちなみにごっち家でも味噌は妻が仕込んでいて、ここ数年味噌を買ったことはないんです! |
講師 | “東京最後の野生児” 兼 “森の演出家” つっちー こと土屋一昭 |
開催場所 | 古民家FURUSATO JR青梅線古里駅徒歩15分 |
開催日 | 3月2日(土) 12:00〜16:00 |
難易度 | ★☆☆☆☆ |
参加費 | 1組様(3名まで)10,000円 味噌5キロ(1年分のお味噌が作れちゃいます!!) 1名追加ごとに1,000円 ・古民家使用料 ・飲食代 ・味噌作りWS体験費(指導料込) |
スケジュール | 12:00 JR青梅線古里駅〜古民家までガイドウォーク 12:30 古民家FURUSATOにて、すいとん鍋いただきます! 13:30 味噌作り 14:30 各自自由・休憩やお散歩など 15:30 解散 |
持ち物 | 汚れてもいい洋服、エプロン、三角巾、ドリンク類(アルコール持ち寄り歓迎) |
洋服 | 暖かい格好、スニーカー |